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BOOKS

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闘いを記憶する百姓たち
江戸時代の裁判学習帳
歴史文化ライブラリー454
著者/編者 八鍬友広
出版社 吉川弘文館
出版年 2017年
定価 1,870円(本体1,700円+税)

百姓一揆の訴状や地域間争論などにおいて提出された訴状が、往来物(江戸時代における読み書き教材)となり各地に流布している。訴状は当時、目安とも呼ばれていたことから、これらの一群の往来物を、本書では「目安往来物」と称している。このような往来物がなぜ成立することとなったのか、近世社会の構造とも関連づけながら、このことについて考察したのが本書である。

AUTHORS / EDITORS

著者略歴

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八鍬友広
研究分野:日本教育史、教育学
東北大学大学院教育学研究科教授
博士(教育学)(東北大学)
東北大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学

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