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| 千葉真弓、徳田由佳子、高倉浩樹 編集: トナカイ!トナカイ!!トナカイ!!! 研究成果を市民に還元する自主展示の試み(2010) 2008年にせんだいメディアテークで行われた同名の公開講演会関連企画の報告集。シベリアの民俗写真と民具、そしてフィールドと研究室を往復する研究の姿そのものが展示された。報告書では、その準備から展示の過程を活動記録として残すために編まれたが、一方で大学の研究者が展示をする際のマニュアルとしても読むことができる。 |
| 寺山恭輔: ロシア極東の形成―N.I.ドゥビーニナ著『プリアムール総督』三部作より―(2010) ロシア極東を管轄する帝政ロシアの行政機関プリアムール総督府(1884年―1917年)の3人の総督に焦点をあてたドゥビーニナの伝記の内容を詳しく紹介しながら、ロシアがアムール地方、沿海地方を獲得して東北アジアに参入した19世紀半ば以降のロシア極東の歴史をたどることを本書は目的としている。 |
| 徳田由佳子 編 『新技術開発ダイジェスト2 2004年〜2008年』(2009) 2005年4月に出版されたアラカルト第14号「新技術開発ダイジェスト 2001−2004」の続編。ロシア科学アカデミーシベリア支部で発行されている 『プレス・ダイジェスト』(ロシアの全国紙・地方紙のスクラップブック)の中から、ロシアで進められている研究や技術開発に関する記事のみを抜粋し、抄訳した情報資料。本号では2005年1月から2008年12月までに東北アジア学術交流懇話会会員に配信されたメールマガジン41号〜74号分の情報を収録。 |
| 徳田由佳子 編 『シベリア通信2 2004年〜2008年』(2009) 2004年10月に出版されたアラカルト第12号「シベリア通信 2000−2004」の続編。在ノボシビルスク東北大学東北アジア研究センターシベリア連絡事務所の駐在員による月刊現地レポート。ロシア科学アカデミーシベリア支部の動向から人々の生活まで、バラエティーに富んだ内容でシベリアの首都を紹介する。本号では2004年6月号(51)から2008年3月号分(96)までを収録。 |
| 斎藤由佳、前田ひろみ翻訳、寺山恭輔 編集 『ロシアの北太平洋進出と日本−『ロシア領アメリカの歴史』より−』(2009) N. N.ボルホヴィチノフ編著『ロシア領アメリカの歴史: 1732-1867年』(モスクワ、1997-1999)の抄訳である。本書は、18世紀後半から19世紀にかけてロシアが太平洋沿岸へ進出し、北米で勢力拡大を図った歴史を扱っている。このうち、毛皮事業会社「露米会社」の設立経緯、同社がロシア帝国のアラスカ植民地政策において果たした役割、「露米会社」の大株主N.P.レザーノフとその活動、とくにロシア初の世界一周航海(1803-1806年)と遣日使節団の外交交渉にかんする章を翻訳・紹介する。 |
| 工藤純一(編) 東北大学・ロシア科学アカデミーシベリア支部学術交流協定15周年記念国際シンポジウム報告書(2008) 東北大学・ロシア科学アカデミーシベリア支部学術交流協定15周年記念国際シンポジウム報告書として、概要、プログラム、講演要旨、記念祝賀会の概要、市民講演会の概要、さらに、これまでの共同研究から抜粋した論文リストならびに15年間の交流を収録している。 |































