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研究題目
近未来の宮城県沖地震に備えた歴史資料保全のための調査研究事業

研究内容
2003年7月26日に発生した宮城県北部連続地震後の復興過程において、歴史資料(古文書や古美術品等)が処分・散逸することを防止するために歴史関係者を中心に歴史資料の保全・救出活動を展開し大きな成果を得た(激甚被災地5町で192軒を調査)。本学図書館に寄贈された斎藤家文書もその活動結果の一つ)。宮城県では近い将来、確実に地震が再来する(10年以内に50%の確率)と予測されているため、災害が来る前に県内各地の資料所在目録を作成し、災害発生時には直ちに被災調査やレスキューに入ることができる体制を構築することが本事業の目的である。
本事業は県や県内自治体・博物館等からも大きな期待を寄せられているものであり、本センターの地域貢献としても目に見えやすく効果的な事業である。またNHKの「クローズアップ現代」でも取り上げられたように、社会からも文化財保存の先進的取り組みとして注目されている。
なお本事業は本センターの中期計画・目標に示された「地域社会等との連携・協力、社会サービス等に係る具体的方策」 として特筆すべき事業となる。
本事業は県内市町村の教育委員会及び東北歴史博物館、地元の郷土史研究会等と協力して調査体制を組み、旧家を中心にヒアリングや実見調査を実施し資料所在データベースを作成する。また古文書保存のための整理作業や目録作成を実施する。

研究期間
(第1期)平成17年4月1日~平成20年3月31日

研究組織
氏 名 所   属 氏 名 所   属
代表 平川 新 東北大学東北アジア研究センター・教授 菊地 勇夫 宮城学院女子大学学芸学部・教授
大藤 修 東北大学文学研究科・教授 柳谷 慶子 聖和学園短期大学・教授
伊藤 大介 東北大学東北アジア研究センター・研究員 斎藤 善之 東北学院大学経済学部・教授

成果の公表
調査の実施のたびに歴史資料所在目録を作成し、文化財関係データベースとして県市町村の文化財関係部局にデータを提供して活用をはかる。


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