| 第16回 | 伝統芸能をテクノロジーで未来に伝える |
開催日：2012年6月8日（金）18：00～19:45
会 場：せんだいメディアテーク１Ｆオープンスクエア
会 場：せんだいメディアテーク１Ｆオープンスクエア
昔から伝わる伝統芸能を最先端のテクノロジーであるモーションキャプチャを活用してデジタル化し、継承（教育）をサポートしようとしています。テクノロジーにより本当に伝統芸能は伝えることが可能なのかを考えます。
渡部 信一（わたべ しんいち） 東北大学大学院教育情報学研究部 教授
1957年仙台市生まれ。東北大学教育学部卒業。東北大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。博士（教育学）。
東北大学大学院教育学研究科助教授などを経て、現在、東北大学大学院教育情報学研究部教授。主な著書に、『鉄腕アトムと晋平君─ロボット研究の進化と自閉症児の発達─』『ロボット化する子どもたち─「学び」の認知科学─』、編著書に『日本の「わざ」をデジタルで伝える』『「学び」の認知科学事典』などがある。
東北大学大学院教育学研究科助教授などを経て、現在、東北大学大学院教育情報学研究部教授。主な著書に、『鉄腕アトムと晋平君─ロボット研究の進化と自閉症児の発達─』『ロボット化する子どもたち─「学び」の認知科学─』、編著書に『日本の「わざ」をデジタルで伝える』『「学び」の認知科学事典』などがある。
