2014年度の活動

・2014年5月16日(東北大学東京分室)
 瀬川、川口、長沼、兼城、小林、稲澤が第48回日本文化人類学会での分科会発表のための打ち合わせを行った。

・2014年5月17日(幕張メッセ国際会議場)
 瀬川、川口、長沼、兼城、小林、稲澤が第48回日本文化人類学会研究大会の分科会「宗族研究展望―古典的研究対象の現在を再考する」にて研究発表ならびにコメントを行った。

・2014年8月2日
東北アジア研究センター共同研究<華人の移動とその「故郷」についての民族誌的研究―華僑華人研究の新たなパラダイムにむけて> 研究会を東大駒場キャンパスにて開催。川口が趣旨説明、瀬川がコメント、稲澤が司会、兼城が通訳をそれぞれ行った。

・2014年10月11日(土)、12日(日)
東北アジア研究センター公募共同研究「家・空間における食実践に関する文化人類学的研究―社会関係を開閉するという視座から」第1回研究会を東北大学東京分室(11日)、東京工業大学田町キャンパス(12日)にて開催。瀬川が発表を行った。

・2014年12月14日(日)
東北アジア研究センター公募共同研究「家・空間における食実践に関する文化人類学的研究―社会関係を開閉するという視座から」第2回研究会を東北大学東北アジア研究センター第二セミナー室にて開催。出版企画について瀬川、稲澤が議論に参加した。

© 現代中国社会の変容に関する文化人類学研究ユニット