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【Research ： Research meeting】

symposium

International Symposium
The potential of economy development in Northeast Asia under the One Belt and One Road initiative−from the logistics and environmental perspective

日時：2019年12月7日（土）
会場：明治大学駿河台キャンパス研究棟4F　第三会議室

■挨拶：明日香寿川（東北大学　教授）
■趣旨説明：金　丹（東北大学　特任助教）

■発表者
　 明日香寿川　東北大学　教授　「一帯一路の地球環境への影響」
　 朱　永浩　福島大学　教授　「物流の視点から見る「一帯一路」構想の現況と課題」
　 李　紅梅　吉林大学　准教授　「中日韓物流協力の現状と課題」

休憩　15分

　 町田一兵　 明治大学　准教授　「一帯一路で促進される航空物流の発展について」
　 包 振山　塩城師範学院　専任講師
　　 「一帯一路」イニシアチブでの下で北東アジアにおける小売業の協力と競争」
　 何 為民　広東海洋大学寸金学院　准教授
　 「地域経済不均衡発展と中日地域経済交流モデルの模索−北部湾地域と日本経済交流について」

■ お問い合わせ：東北アジア研究センター　金丹
メール: dan.jin.a4(at)tohoku.ac.jp
※atを@にして送信下さい。

主催：大学共同利用法人人間文化研究機構（NIHU）ネットワーク型基幹研究プロジェクト「北東アジア地域研究推進事業（北東アジアにおける地域構造の変容：越境から考察する共生への道）」東北大学東北アジア研究センター拠点
共催：◎福島大学「アジア共同体構想」 研究助成プロジェクト，◎日本物流学会新イメージ研究会

（PDFファイル、830KB）