東北アジア研究センターシンポジウムの成果として2019年9月に刊行した東北アジア学術読本8 荒武賢一朗・高橋陽一編『古文書がつなぐ人と地域―これからの歴史資料保全活動―』(東北大学出版会)が大好評につき、このたび増刷が決定しました。また2019年11月24日付『河北新報』の「東北の本棚」でも紹介されています。ご関心のある方は下記のホームページを御覧ください。
東北大学出版会
『河北新報』―東北の本棚―「保全し歴史文化を継承」
東北大学東北アジア研究センター上廣歴史資料学研究部門