院生

   


2024年度メンバー

博士課程(後期・Doctor)

名前・学年など 研究テーマ
野口 泰弥
Hiroya Noguchi
(D3、2019年度入学)
北方アサバスカンにおける名誉概念について
佐藤 重吾
Jugo Sato
(D3、2021年度進学、2019年度入学)
現代日本における山菜・キノコの採集活動とその国内外の流通に関する
人類学的研究
是澤 櫻子
 Sakurako Koresawa
(D3、2021年度入学、2017年度入学)
ロシア連邦の先住民運動における集権的・分権的組織の役割に関する
人類学的研究
ランポーニ キアラ
Chiara Ramponi
(D3、2021年10月入学)
福島原発事故による健康リスク:福島県出身の子供たちの間に起こった甲状腺がんのケースに対する厚生労働省の対策
フォンタネーラ パオラ
Paola Fontanera
 (D3, 2022年4月入学)
Co-creation of transformation knowledge for adaptation strategies and pathways for resilience in UNESCO mountain Biosphere Reserves: two case studies from Japan and Italy
 成澤みく
Miku Narisawa
(D2, 2023年4月入学)
 小規模漁業者と海との間の互酬的関係:宮城県東松島市の事例
 パリロワ ワルワラ
Varvara Parilova
(D1, 2023年10月入学)
 若者と気候変動の関係:サハ共和国の事例

博士課程(前期・Master)

名前・学年など 研究テーマ
テイ カングン
丁冠群 DING Guanqun
(M1 2024年4月入学)
震災記憶の伝承において主体的差異及び発言権が果たす役割ー岩手県普代村 と野田村の比較を事例に

◆活動報告◆

 研究室に所属している学生の2018年以降の研究活動(発表・論文・受賞等)について紹介します。

2024年

《 発 表 》

《 論文 》

《 奨学金 》

2023年

《 発 表 》
・Koresawa, Sakurako. Possibilities and Difficulties involved in the holding Arctic Exhibitions in Museums with Small Arctic Collections. 7th International Symposium of Arctic Research, March 6-10, Tokyo, National Institute of Polar Research. (2023/3/7)
・Ishii, Karoi. How are waste management issues recognized in peoples lives in small remote villages in Alaska.7th International Symposium of Arctic Research, March 6-10, Tokyo, National Institute of Polar Research. (2023/3/8)
・Koresawa, Sakurako. “Who represents indigenous peoples? - History and Anthropology of indigenous organizations after the Collapse of the Soviet Union” at the University of Lapland 26 January 2023.
・Koresawa Sakurako“How local residents use and develop the Ainu Cultural Policy in Japan -A case study on the cultural landscape project in Biratori town of Hokkaido-“ at the University of Lapland 8 February 2023.
・Ramponi Chiara, "Childhood cancer, epidemiological controversy and advocacy in post-disaster Fukushima". Joint conference and workshop Mitatelab and EHESS Paris. Paris, EHESS Campus Condorcet, 口頭発表 English and French (2023/09/21-22).
・野口泰弥「ヒップホップから見るアラスカ先住民社会:サミュエル・ジョンズの活動を中心に」国立民族博物館 東ユーラシア研究「宗教とサブカルチャー班」第4回研究会(第4回辺境ヒップホップ研究会)(国立民族学博物館)、2023年3月25日 野口泰弥「南西アラスカにおける「財宝」の起源と神聖性:アリュートとユピック社会における狩猟帽」、日本文化人類学会第57回研究大会(広島県立大学)、2023年6月3日
・Varvara Palirova, "Arctic Research Workshop “Changing Russian Arctic: The Case of Sakha Republic” 北極圏研究ワークショップ "変化するロシア北極圏:サハ共和国の事例" 2024/1/23, 北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター
・Jugo Sato, Radioactive contamination and the transformation of the wild-foodscape in Fukushima, Monday Afternoon Coffee Chat, 4 March 2024, Arctic Center (University of Lapland) + Online.

・Miku Narisawa, Disaster recovery in Higashimatsushima’s fisheries: Adapting to a new future, Australia-Japan Joint Symposium on Tourism and Disaster Resilience, Jun 22-23 2023, IRIDeS Tohoku University
・Miku Narisawa, A reciprocal relationship between a seaweed farmer and the Ocean in adaptation to disaster and climate, the 23rd International Graduate Student Conference, Feb 15-17 2024, East West Center, Honolulu, Hawaii


《 学術論文等》  
石井花織「アラスカ遠隔地における廃棄物処理の特徴,制度,人びとの問題認識」『廃棄物資源循環学会誌』34-1:24-31(査読有)
・朴歓「川口幸大・堀江未央(編)『中国の国内移動:<wbr>内なる他者との邂逅』京都:京都大学学術出版会]『東北アジア研究』27(査読有)
・大島稔・野口泰弥「日本人によるアリュート民族の研究(4):服部健「アリュート語資料(2)」『北海道立北方民族博物館研究紀要』31:1-29
・朴歓「中朝国境をめぐる朝鮮族の民族誌―1950年代〜1990年代のトランスナショナルな実践の歴史的意義」(博士論文・2023年9月)
・肖禹彤「台風災害に対する認知と対応方式に関する人類学的研究——中国浙江省舟山本島における漁民を事例として」(修士論文・2023年9月)
・鄭韜「民族観光におけるエスニック・アイデンティティの再構築-内モンゴルにおける中国ロシア族」(修士論文・2023年9月)
Fontanella Pisa, P. (2023). Understanding memory transmission in disaster risk reduction practices: A case study from Japan. International Journal of Disaster Risk Reduction, 104112. https://doi.org/10.1016/j.ijdrr.2023.104112
・Ramponi Chiara (2023) Imaginer l’après. Vulnérabilité environnementale et décision publique en contexte post-catastrophe. Les cas des cancers de la thyroide chez les enfants après la catasrophe de Fukushima (pp. 130-147). Cité Anthropocène. Editions deux-cent-cinq. ISBN 978-2-919380-72-5.
・Ramponi Chiara (2023) International Journal of Asian Studies, Journal article: Nuclear Ghost: Atomic Livelihoods in Fukushima's Gray Zone By Ryo Morimoto, 2023. p. 356. ISBN: 9780520394100. DOI: 10.1017/S1479591423000530
・野口泰弥2023(書評)「近藤祉秋著『犬に話しかけてはいけない――内陸アラスカのマルチスピシーズ民族誌』」『文化人類学』88 (2): 366-368 (査読有)
・野口泰弥・大島稔(2024年3月末刊行予定)「「日本人によるアリュート民族の研究(6)」:服部健「アリュート語資料」(4)」『北海道立北方民族博物館研究紀要』33(査読有)
・野口泰弥(2024年3月末刊行予定)「南西アラスカにおける「財宝」の起源と神聖性:アリュートとユピック社会における狩猟帽」岸上伸啓(編著)『北太平洋の先住民文化―歴史・言語・社会』pp. 204-129、臨川書店
・是澤櫻子「投書という文化-ポスト・ソビエト期の情報ネットワークとロシアの先住民族の社会運動の歴史的関係」『アイヌ・先住民研究』4、2024年(印刷中)
《 受賞・奨学金 》
・成澤みく 挑戦的研究支援プロジェクト・博士フェローシップ(2023.5)
・成澤みく 2023 NEAEF Emerging Leaders Fellowship Award(2023.5)
 
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2022年

《 発 表 》
Kaori Ishii, Waste Disposal in the Arctic Region: Challenges and Efforts of Small and Remote Communities in Alaska Based on Comparison with Japan, Arctic Science Summit Week 2021, オンライン, 口頭発表, English, (2021年3月)
・石井 花織、「アラスカ遠隔地コミュニティにおける廃棄物管理の課題と認識」、ArCS II (北極域研究加速プロジェクト)第2回全体会合、オンライン、口頭発表(6月)
・Jugo Sato,Gathering Activity of Wild Foods in Japan and Its Contemporary Situation. In the 4th International Scientific Conference "Current issues in the study of History, foreign relations and culture of Asian countries". Novosibirsk State University (Russia),口頭発表、English(9月)
・Jugo Sato, A Fluctuating Boundary of Edibility: Focusing on the Wild Foods in Post-Fukushima, 4th Tohoku Conference on Global Japanese Studies, オンライン, 口頭発表, English, (2021年12月)
・石井 花織、「コロナ禍に博論を書く: 新規のフィールドにおけるオンライン調査の可能性と課題」、東アジア人類学研究会第7回研究大会、オンライン、口頭発表(12月27日)
・是澤櫻子「ライポンはなぜプーチン支持を表明したのか?―組織の活動変遷から考える」、科学研究費助成事業「国公立博物館における先住民族の権利実現の可能性と課題―アイヌとマオリの比較研究」研究会、2022年5月14日(口頭発表)
・是澤櫻子「ロシアの先住民族の現在―組織の変遷から考える」ArCSⅡ 全体会合、2022年6月9日(口頭発表)
・ウィンチェスター・マーク・ジョン、是澤櫻子「ウポポイとメディア」、国立民族学博物館プロジェクト「先住民と情報化する社会の関わり」研究会、2022年10月23日(口頭発表)
・Jugo SATO, The Transformation of the Human-Plant Relationship in Contaminated Forests: The Politicization of Wild Vegetables in Fukushima, The 7th Annual Hasekura International Japanese Studies Symposium, 27 September 2022, Kawauchi Hagi Hall, Tohoku University.
・佐藤重吾、「汚染された森林と野生生物管理―福島の山菜をめぐる文化人類学的研究から」、第9回東北大学若手研究者アンサンブルワークショップ、2022年11月22日、東北大学片平キャンパスさくらホール
・野口泰弥「環北太平洋の狩猟採集民社会における「威信財」の人類学にむけて」、日本文化人類学会第56回研究大会(明治大学(ハイフレックス))、2022年6月5日
・Ramponi Chiara, "震災後の福島における小児がん、リスクの政治学、生物社会的アイデンティティ". 東アジア研究会 (2022年度若手研究者発表会) online. 口頭発表, Japanese (2022/04/23).
・Ramponi Chiara, "Childhood cancer, politics of risk and biosocial identity in post-disaster Fukushima". Joint conference and workshop Tohoku University and Ecole Urbaine de Lyon. French Embassy of Tokyo, 口頭発表, English and French (202」2/10/07).
・ Ramponi Chiara, " Childhood cancer, the politics of risk and biosocial identity in post-disaster Fukushima". Joint conference Mitatelab (CNRS France) and Fukushima University. Fukushima University IER, Fukushima, 口頭発表, English (2022/10/8).
・Ramponi Chiara, " Childhood cancer, epidemiological controversy and advocacy in post-disaster Fukushima". Journée de la recherche Francophone au Japon (日本におけるフランス語研究の日). Tokyo, Maison Franco-Japonaise, Poster, English and French (2022/12/15)
《 学術論文等  
・野口 泰弥「環北太平洋における威信財の人類学にむけてーアラスカ周辺地域の狩猟採集民社会を中心に」岸上伸啓編『環北太平洋沿岸地域の先住民文化に関する研究動向』国立民族学博物館、315-337(査読有)
朴 歓「中朝国境における<ポッタリチャンサ>と交易ネットワーク:ライフヒストリーからのアプローチ」『日本オーラルヒストリー研究』18号:3-22(査読有)
石井花織「北極の廃棄物問題と人類学」『文化人類学』87-1:81-93(査読有)
是澤櫻子「ロシア連邦の先住民運動における先住民組織ライポンの活動変遷と特徴」『東北アジア研究』26:33-56(査読有)
・野口 泰弥・大島 稔、「日本人によるアリュート民族の研究(3)服部健「アリュート語資料」(1)」『北海道立北方民族博物館研究紀要』30(2021年3月)(査読有)
・野口 泰弥、「威信財としてのトーキングスティック:北米北西海岸における「言葉の階層化」現象と物質文化」『津曲敏郎先生記念論集(仮題)』津曲敏郎先生記念論集出版委員会(2021年3月)
・是澤櫻子、ウィンチェスター・マーク・ジョン「ウポポイと報道 : 道内新聞を中心とした内外発信における類似と相違分析に向けて」『境界研究』12号、127-142頁、2022年<br>
・是澤櫻子、細樅雄貴「石田収蔵の野帳等資料の紹介 - 20 世紀前半の樺太先住民族の暮らしの風景-」『国立アイヌ民族博物館研究紀要』1号、186-220頁
・Jugo Sato, Fluctuating Boundary of Edibility: Wild Foods in the Post-Fukushima Era. The Fourth Tohoku Conference on Global Japanese Studies: Precarity in an Inter-connected Northeast Asia Essays (edited by Hiroki Oka and Alyne Delaney). Pp.71-77, 20 December 2022.
・佐藤重吾、「揺れる可食性の境界―放射能汚染を受けた地域における野生食物をめぐって」『生態人類学会ニュースレター No.28』生態人類学会、pp.67-71、2022年10月31日
・野口泰弥(2022)「フィールドで<信頼する>ことと<信頼される>こと」桑山敬己編『人類学者は異文化をどう体験したか』ミネルヴァ書房
《 受賞・奨学金 》
・佐藤 重吾 東北大学高等大学院博士学生フェローシップに採択(2021.4-2022.3)
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2021年

《 発 表 》
Kaori Ishii, Waste Disposal in the Arctic Region: Challenges and Efforts of Small and Remote Communities in Alaska Based on Comparison with Japan, Arctic Science Summit Week 2021, オンライン, 口頭発表, English, (2021年3月)
・石井 花織、「アラスカ遠隔地コミュニティにおける廃棄物管理の課題と認識」、ArCS II (北極域研究加速プロジェクト)第2回全体会合、オンライン、口頭発表(6月)
・Jugo Sato,Gathering Activity of Wild Foods in Japan and Its Contemporary Situation. In the 4th International Scientific Conference "Current issues in the study of History, foreign relations and culture of Asian countries". Novosibirsk State University (Russia),口頭発表、English(9月)
・Jugo Sato, A Fluctuating Boundary of Edibility: Focusing on the Wild Foods in Post-Fukushima, 4th Tohoku Conference on Global Japanese Studies, オンライン, 口頭発表, English, (2021年12月)
・石井 花織、「コロナ禍に博論を書く: 新規のフィールドにおけるオンライン調査の可能性と課題」、東アジア人類学研究会第7回研究大会、オンライン、口頭発表(12月27日)

《 学術論文等  
野口 泰弥・大島 稔、「日本人によるアリュート民族の研究(3)服部健「アリュート語資料」(1)」『北海道立北方民族博物館研究紀要』30(2021年3月)(査読有)
・野口 泰弥、「威信財としてのトーキングスティック:北米北西海岸における「言葉の階層化」現象と物質文化」『津曲敏郎先生記念論集(仮題)』津曲敏郎先生記念論集出版委員会(2021年3月)(査読無)
・佐藤重吾、「『場所』概念からみた採集活動の現代的諸相―秋田県南西部を事例として」、『生態人類学ニュースレター』27、72-80(2021年12月)(査読無し)
《 受賞・奨学金 》
・佐藤 重吾 東北大学高等大学院博士学生フェローシップに採択(2021.4-2022.3)
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2020年

《 発 表 》
・朴 歓、「中朝国境における『ポッタリチャンサ』の行商人と商品の変遷」、日本文化人類学会 第54回研究大会(オンライン開催)、口頭発表(5月)
・石井 花織、「廃棄/リサイクルにおけるもののフローと価値-日本のインフォーマル不用品回収業の事例から-」、日本文化人類学会 第54回研究大会(オンライン開催)、口頭発表(5月)
・野口 泰弥 、「サケ儀礼『アシㇼチェㇷ゚ノミ』から見たアイヌ民族の先住権運動」、日本文化人類学会 第54回研究大会(オンライン開催)、口頭発表
(5月)
・石井 花織、「アラスカごみ問題調査にむけて: 問題の概要と日本との比較可能性」、ArCS2社会文化課題3班研究会, オンライン,口頭発表 (7月)

・石井 花織 、「ディスカードスタディーズの研究動向と日本のインフォーマル不用品回収業の事例報告」、第25回生態人類学会、香川県小豆郡小豆島、口頭発表(3月)
・佐藤 重吾、「『採集』・『場所』・『ナヴィゲーション』―現代東北における山菜・キノコ採集の人類学的研究に向けての展望―」、第25回生態人類学会、香川県小豆郡小豆島、ポスター発表(3月)
・野口 泰弥、「環北太平洋先住民社会におけるサケ資源の利用と保全に関する人類学的研究」、北極域研究共同推進拠点研究会、北海道札幌市、口頭発表(2月)
・Kaori ISHII, "Flow of Things and Value: How Waste Is Turned to Resource by Informal Waste-Recovery".The Russia Japan Workshop 2020: Russia-Japan Forum of Asia StudiesⅠ. Tohoku Universitiy, Sendai, JAPAN, 口頭発表, English(2月)
・Jugo SATO, "Local Landscape and Environmental Politics - In the case of construction of wind power plants on the sea in Akita prefecture",The Russia Japan Workshop 2020: Russia-Japan Forum of Asia StudiesⅠ. Tohoku Universitiy, Sendai, JAPAN, 口頭発表, English (2月)
《 学術論文等
・野口 泰弥、「第5章 北海道立北方民族博物館における「エカシの記憶を辿って」」『エカシの記憶を展示するー昭和のアイヌの暮らしー(吉本裕子 編著)』pp. 179-188、共同文化社:札幌
・石井 花織、「ごみ「問題」と人類学:日本のインフォーマル不用品回収業の事例報告」『生態人類学会ニュースレター』26. (12月)
・石井 花織、「森林ボランティアにおける参加者の動機に関する特徴と組織の持続」『東北人類学論壇』19:22-43.(査読有)
・野口 泰弥、「埋め込まれた物語:カナダ先住民北トゥショーニにおける彫刻と物語」『日本をめぐる北の文化誌:岡田淳子先生米寿記念論集』p.179-191. 岡田淳子先生米寿記念論集編集委員会:網走 (査読無)
・大島 稔・野口 泰弥、「日本人によるアリュート民族の研究(2)」『北海道立北方民族博物館研究紀要』29: 53-74.(査読有)
・野口 泰弥、「ユーコン準州先住民によるサケ資源管理の制度的背景:アイヌ民族の権利に関する現状との比較から」『第34回北方民族文化シンポジウム 網走 報告書』p.41-46.一般財団法人北方文化振興協会:網走(査読無)
《 受賞・奨学金 》
石井 花織 北極域研究加速プロジェクト, 若手人材海外派遣プログラム2020年度派遣支援に採択 (オンライン移行のため辞退)
・佐藤 重吾 第3回SUGAI奨学基金プログラム夏期集中英語・リーダーシップ研修 2020年度奨学生に採択
・佐藤 重吾 東北大学 2020年度日本学国際共同大学院プログラム生に採択(2020.4-2024.3)
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2019年

《 発 表 》
・野口 泰弥 、「アイヌ民族による環境/法制度変化の中でのサケ漁業復活に向けた取り組み」、北極域研究共同推進拠点研究会、北海道札幌市、口頭発発表(11月)
・野口 泰弥、「ユーコン準州先住民によるサケ資源管理の制度的背景」、第34回北方民族文化シンポジウム網走、北海道網走市、口頭発表(10月)
・石井 花織 、「正しさ」の外側を考える ―インフォーマルリサイクル業の事例から」、2019年後期第1回全領域合同研究交流会、東北大学(仙台)、口頭発表(10月)
・Sakurako KORESAWA, “A Case Study on National Ainu Museum and Park in Japan: A Transformation of Ethno-Museums and Indigenous Rights Movements”, IUAES (the International union of anthropological and ethnological siences) Inter-Congress 2019, Poznan, Poland , 口頭発表, English(査読有), (8月)
・王 美雯 、「災害復興支援と博物館の役割に関わる文化人類学的研究」、東北アジア研究センター研究成果報告会(2018)、東北大学(仙台)、ポスター発表(6月)
・是澤 櫻子、「ロシア連邦の先住民運動における長老の役割に関する人類学的研究」、第5回東北大学若手アンサンブルワークショップ、東北大学(仙台)、ポスター発表(6月)
・石井 花織、「現代日本のごみインフラに対する人類学的アプローチに向けて」、東アジア人類学研究会2019年度若手研究者発表会、慶應義塾大学(東京都三田)、口頭発表(4月)

・石井 花織、「人類学と学際研究の可能性: ごみ研究への展望から」、2018年度後期第5回 全領域合同研究交流会、東北大学(仙台)、ポスター発表(2月)
・石井 花織、「ごみ人類学研究への展望」、第67回奥州乃疾風(東北人類学研究会)、東北大学(仙台)、口頭発表(2月)
・Kaori ISHII, "Anthropological Study about Japanese Forest Volunteers: possibilities, motivations, problems and history of public-private organizations", Asian Studies at NSU and TU. Tohoku University, Sendai, JAPAN. 口頭発表, English(2月)
・Sakurako KORESAWA, “Indigenous Rights Movements in the Russian Federation and their Decision-Making Channels”, Workshop for young scholars for Anthropology "Domestication and the North", Tohoku University, Sendai, JAPAN, 口頭発表, English(2月)
《 学術論文等 》
・青山(フフアグラ)、「現代内モンゴルの社会主義市場経済下における牛の飼い方と売り方―ホルチン・モンゴル人の事例から」『日本モンゴル学会紀要』49号.(査読有)
・Hiroya NOGUCHI, Shiaki KONDO, "Hunting tools and prestige in Northern Athabascan culture: Types, distribution, usage, and prestige of Athabascan daggers". Polar Science. 21: 85-100. (査読有)
・立花 理砂 、「広野町の住民と作業員の関係性を巡る文化人類学的研究―タバコの主観的意味の考察を通して」『2017-2018年度嗜好品文化研究会研究奨励事業[助成研究]報告書』.p.73-97,嗜好品文化研究会.
《 受賞・奨学金 》
・是澤 櫻子 東北大学若手アンサンブルワークショップ 奨励賞(ポスター発表、2019.6)
・王 美雯 公益財団法人日本台湾交流協会日本奨学金 奨学生に採択(2019.4-2021.3)
・檜和田 拓努 東北大学グローバル萩海外留学奨励賞(2018年度第2回生 2019.2-2019.12 極東連邦大学(ロシア ウラジオストック)へ留学)
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2018

《 発 表 》
・石井 花織 ポスター発表:「現代日本における市民参加型森林管理は「役に立つ」のか?」、第4回東北大学若手研究者アンサンブルワークショップ、東北大学(仙台)、ポスター発表(6月)
・ 石井花織、「都市社会における人-自然関係に関する一考察 ―森林ボランティアの持続可能性に着目して」、東北大学東北アジア研究センター研究成果報告会(2017)、東北大学(仙台)、ポスター発表(5月)
・石井 花織、「現代日本における市民参加型森林管理をめぐる文化人類学的研究 ―仙台市森林ボランティア団体を事例として」、東アジア人類学研究会、慶應義塾大学(東京都三田)、口頭発表(4月)

・Mutsuki SAITO, ”Anthropological study of animal killing: focusing on reindeer slaughtering among the Koryak", Japan Russia Workshop 2018: Asian Studies at NSU and TU III, Tohoku Univ. Sendai, JAPAN. 口頭発表、English(2月)
・青山(フフアグラ)、「市場経済化における牛の売り方と飼い方―内モンゴル・ホルチンモンゴル人の事例から」日本文化人類学会東北地区研究懇談会修論博論発表会、東北大学(仙台)、口頭発表(1月)
・青山(フフアグラ)、「市场经济体制下的售牛与养牛―以科尔沁蒙古人为例」森林与草原与生態文明建設与保全研究会、中央民族大学(中国)、口頭発表中国語(1月)
《 学術論文等
・青山(フフアグラ)2018「内モンゴルの家畜飼育道具から見る農牧複合―牧畜民の物質文化と生業の変化」『東北アジア研究』22:79-110(査読有)
・石井 花織 2018「現代日本の市民参加型森林管理と自然知・身体知のはたらき:仙台市森林ボランティアの事例から」『生態人類学会ニュースレター』24: 42-45)
《 受賞・奨学金 》
・石井 花織 東北大学環境科学研究科長賞(2018.3修了時)
・石井 花織 東北大学学際高等研究教育院生((2017.4修士からの継続)2018.4-2021.3(博士)))

これ以前の業績情報はこちら
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 ◆学位論文◆

本研究室の修了者の学位論文題目を掲載しています。
博士論文の要旨を東北大学機関リポジトリで閲覧することが出来ます。
博士論文は、東北大学附属図書館工学分館、国立国会図書館等でご覧いただけます。

博士論文

2022年度
 石井花織 遠隔地の廃棄物問題と人間の安全保障—アラスカの広域処理事業にみる希望(2022年9月)

2018年度
フフアグラ(青山) : 禁牧政策下における内モンゴルの農牧複合―ホルチン地域における動物と植物資源利用に着目して (2019年3月)

修士論文

2020年度
檜和田拓努 : 現代ロシアにおけるナショナリズムの諸相―愛国主義から見た不滅の連隊に着目して(2021年3月)
王 美雯 : 災害復興支援と博物館の役割についての文化人類学的研究(2021年3月)
佐藤 重吾 : 場所概念からみた現代東北における野生食物採集活動の人類学的研究—秋田県南西部におけるヤマノモノ採集を事例として(2021年3月)
2019年度
是澤 櫻子 : ロシア連邦の先住民権利運動における集権的組織についての人類学的研究 (2020年3月)
2018年度
齋藤睦月 : トナカイ・コリヤークの人—動物関係:儀礼空間とその変化に着目して(2019年3月)
2017年度
石井 花織 : 現代日本における市民参加型森林管理をめぐる文化人類学的研究―仙台市ボランティア団体を事例として(2018年3月)
2015年度
佐藤 麻子 : 競い合う記憶と記録のマテリアリティ―現代日本における家系図をめぐる人類学的考察(2016年3月) 
フフアグラ (青山) : 定住牧畜民の家畜飼育技術と生業多様化に関わる人類学的研究―内モンゴル・ホルチン左翼後旗の事例から(2016年3月)
 
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