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研究題目
日本と韓国における村落の歴史と景観

研究内容
 本研究の目的は、日本と韓国の村落を主な対象地域として、歴史・景観・建築などを総合的に研究することにある。両地域の村落に関する個別分析は、これまで多くの研究者によって優れた成果が出されており、人文社会系でも社会学・人類学・歴史学・民俗学などから多面的な考察が展開されてきたといえよう。申請者も歴史学(とくに日本近世史)において日本列島各地の研究を進めている。とくに事例の豊富化や列島各地のさまざまな村落を取り上げることによって、いろいろな「村の顔」を発見することができ、新しい事実を提示することが可能になった。これを本研究では、日本列島だけでなく朝鮮半島を含めた地域研究に拡大させること、また学問領域についても歴史学のほか、民俗学・民俗建築学・建築環境学の専門家とともに同じ課題に向き合うことを試みたい。
 実際の調査・研究では、それぞれ分担者の持つ専門的知見や手法を最大限に発揮し、会議や共同調査において情報の共有、人文社会系における共同研究の方法論を鍛えていきたい。また、村落という課題をさまざまな研究視角から取り組むことで、新しい論点や通説の再検討にもたどり着くことができるだろう。日本と韓国の研究状況をお互いに知ることは大きな進展にもつながり、他地域を含めた今後の東北アジア研究に有益な課題をもたらすと考えている。
 このような課題設定や想定する結果を念頭に置いた際、当該研究に関するノウハウや資料を数多く有する東北アジア研究センターとの共同作業が重要な意味を持つ。また、センターの教員には歴史学や民俗学などの専門家が所属されており、申請者および分担者と研究協力が迅速に実施される点も大きなメリットである。
 上記に述べた目的は大きな課題であるが、本研究を契機として東北アジア地域の村落研究が活性化することを期待しており、この萌芽的研究を発展させていくことも視野に入れながら、具体的な成果を出していきたい。

研究期間
平成26年7月~平成27年3月

研究組織
氏名 所属
渡辺 尚志 一橋大学大学院社会学研究科
森 隆男 関西大学文学部
竹原 万雄 東北芸術工科大学芸術学部
朴 賛弼 韓国・漢陽大学校工科大学建築学部、法政大学デザイン工学部建築学科
荒武 賢一朗 東北大学東北アジア研究センター
金 賢貞 東北大学東北アジア研究センター


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