このたび、上廣歴史資料学研究部門ニューズレター『史の杜』8号が完成しました。2019年度の活動を詳しく紹介しています。是非ご一読ください。
【目次】
地域との歩みのなかで 仙台藩・地方知行制を考える(野本禎司)
古文書のひろば① 相続をめぐるある農村女性の不遇と苦闘(藤方博之)
古文書のひろば② 女子神学校の旧仙台藩出身の教師たち(佐藤和賀子)
調査の現場から 伊達家墓所と向き合って(本間市郎)
塩沢家文書調査に参加して(菅原綾香)
古文書撮影実習に参加して(扇明美)
上廣歴史資料学研究部門2019年度の活動
『史の杜』8号(PDFファイル、6293KB)
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