東北アジア研究センターでは、スタッフ同士の研究交流と相互理解を深めるため、毎月2回研究報告会(東北アジア研究談話会)を開催しています。今月前半は以下の日程・内容で行います。
<第79回 東北アジア研究談話会(2月22日)>
日時:2月22日(月)12時10分~12時50分(オンラインミーティング形式にて開催)
※ センター外の方で参加をご希望される場合は下記問い合わせ先へご連絡ください
報告者: 程永超准教授(日本・朝鮮半島研究分野)
報告タイトル:「17-19世紀日本・朝鮮・中国三国関係史の研究がなぜ必要なのか」
コメンテーター:荒武賢一朗准教授(上廣歴史資料学研究部門)
問い合わせ先
東北アジア研究センター研究推進委員会
上野稔弘 toshihiro.ueno.c5(at)tohoku.ac.jp
後藤章夫 ak-goto(at)tohoku.ac.jp
磯貝真澄 masumi.isogai.c1(at)tohoku.ac.jp
※atを@にして送信下さい。
(PDFファイル、179KB)
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