東北大学東北アジア学術交流懇話会

CONTENTS
東北アジアにふれる
自然・環境
社会・経済
歴史・文化
言語
社会貢献

もっと東北アジアを知る
ニューズレター「うしとら」
催し物

懇話会について
入会案内
お問い合わせ

TOPページへ戻る
サイトマップ
関連リンク

東北大学 東北アジア研究センター
東北大学
東アジアの出版と文化
上廣歴史資料学研究部門
人社サロン
事務局
〒980-8576
仙台市青葉区川内41番地 東北大学
東北アジア研究センター内
東北アジア学術交流懇話会

TOP < 懇話会について < 東北アジア学術交流懇話会 会則(抜粋)

懇話会について


東北アジア学術交流懇話会 会則

第1章 総則
第1条 本会は、東北アジア学術交流懇話会と称する。
第2条 本会は、事務所を仙台市青葉区川内41 東北大学東北アジア研究センター内に置く。

第2章 目的および事業
第3条 本会は、東北大学東北アジア研究センターが行う、東北アジア地域の学術機関および科学技術機関等との交流を助成し、その発展に寄与することを目的とする。
第4条 本会は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。
 1. 東北大学東北アジア研究センターにおける研究の援助促進、およびその成果の活用。
 2. 東北アジア地域の学術、文化、科学技術に関する共同研究と研究者交流の支援。
 3. 東北アジア地域の学術、文化、科学技術に関する研究会、講演会および講習会等の開催。
 4. 東北アジア地域に関する学術情報のニューズレター等による提供。
 5. その他、本会の目的を達成するために必要な事業。

第3章 会員および役員
第5条 本会は、本会の趣旨に賛同する法人および個人を会員とする。会員は次の2種類とする。
 1. 一般会員(法人会費1口年額5万円または個人会費年額1千円を納める者)。
 2. 賛助会員(法人会費2口年額10万円以上を納める者、または会費とは別に寄付金を納めた者)。
第6条 本会は、次の役員を置く。
 1. 会長  1名  会の事業を総覧する。
 2. 副会長 2名  会長を補佐する。
 3. 顧問  若干名 必要に応じて会の運営を助言する。
 4. 理事長 1名  本会の事業の執行を掌握し、会を代表する。
 5. 理事  若干名 会の事業を執行する。
 6. 監事  2名  会の事業及び会計を監査する。
 7. 委員  若干名 理事を補佐する。
第7条 会長および副会長は、理事の中から総会において選出する。
第8条 理事長は、東北大学東北アジア研究センター長の職にある者をあてる。
第9条 理事は、会員の推薦により総会において選出する。
第10条 監事は、会員の推薦により総会において選出する。
第11条 委員は必要に応じて、東北大学東北アジア研究センターに所属する会員の中から、理事長が委嘱する。
第12条

役員の任期は2年とする。但し、再任を妨げない。

第4章 会議
第13条 議決機関として総会を毎年1回開催し、会長がこれを招集する。ただし必要があるときは臨時に総会を開催することができる。
総会は、会員の過半数の出席(委任状によるもの含む)をもって成立する。
総会での議決は出席会員の過半数の賛成による。
総会は以下の事項について議決する。
 (1)会則、事業等の変更
 (2)解散
 (3)事業報告及び決算・収支予算
 (4)その他会の運営に関する重要事項
第14条 理事会は理事により構成され、必要に応じて理事長が招集する。
第15条

委員会は、東北大学東北アジア研究センターに所属する理事および委員によって構成される。
委員会は、必要に応じて理事長が招集する。

 附則
  1 本会則は平成11年4月27日より施行する。
  2 平成16年9月1日 変更。
  3 平成22年11月24日 変更。
  4 平成27年5月22日 変更。


このページのTOPへ

©2013 東北アジア研究センター 東北アジア学術交流懇話会
All Rights Reserved.